最新ハーネス適応情報2022.04.11トヨタ ハイエース・プロボックス他エンジンスターター新発売...
よくあるご質問
A:アンテナ部分の交換が可能です。お預かりさせていただくようになります。お買い上げになったお店かES-89シリーズ取扱店にお問合せください。
A1:受信機の設定は行っていただいておりますでしょうか?
バーグラアラームを使用する設定に切り替えてください。
A2:ドアの配線とホーンの配線が必要です。
配線は行ってありますか?
A3:ドアロック状態でドアが開いた信号が入ると30秒後にホーンがなります。
リモコンよりドアロック操作を行ってください。
A1:ホーン配線は接続してありますか?
A2:リモコンでエンジン始動後に、再度スタートボタンを押していただいているでしょうか?
エンジン始動直後やエンジン始動前は、確認のホーンは鳴りません。
A:エンジンスターターの取付け条件には「キー操作のみで(アクセルペダル、チョーク等を操作せずに)1秒以内にエンジンが始動すること。」という内容が有ります。
クランキングの時間と再始動(リトライ)機能をあわせて使用すればセルを回す時間を長くすることも可能ですが、セルモーター等にあまり負担をかけるようなかけ方をするのはお勧めできません。
1秒以内で始動できる車両にお取り付けください。
A1:ドアロック/アンロックの配線はされていますか?
車両側への配線(ドアロック/アンロック配線の接続)が必要です。取付け店にご依頼下さい。
A2:後付けアクチュエータ取付け車で、手動でロック/アンロックを行っていませんか?
手動でロック/アンロックの操作を行うと、車両ドアロック状態とエンジンスターターのドアロック機能の連動がずれてしまいます。1度、車両のドアロック状態と同じ操作を行っていただくと連動が正常になります。その後再度ドアロック/アンロック操作を行ってください。
A3:イグニッションキーでエンジンを始動していませんか?
イグニッションキーでエンジンが始動している最中はエンジンスターターの操作は受け付けられません。誤った操作を行うと車両事故や、盗難、キー閉じ込み等の危険があります。キーでの始動中は車両(車内)から離れず正しい使用方法でご使用下さい。
A:ドア検出配線は接続してあるでしょうか?
配線がされている場合、ドア検出とPポジション検出(自動)の2点が始動の条件になっています。ドアが閉まっていることと、シフトがPポジションに入っているかという確認が出来ないとエンジンは始動しません。
Pポジションは、ほとんどのお車で自動検出する事が出来ますが、車両によってPポジション配線が必要な場合もあります。
その他の安全検出は受信機の設定で切り替えできますのでご確認ください。
A:ドア検出配線が正常に検出できていない状態が考えられます。お取り付けいただいたお店にご相談ください。
A:メーカー、車両によって異なりますがほとんどの車両は作動しません。
エンジンアイドリング中は車両自体で制御されて、作動しない場合が多いです。
A:弊社では外車の取付け設定は行っておりません。
ES-89シリーズは
A:オートマチック車認識設定をしてください。
取り付け後やバッテリーを外した時など電源が切れた場合は、オートマチック車の認識設定をしないとエンジンはかかりません。
A:この機種のスペア送信機は生産終了しており、作成できません。
A:お買い上げになったお店かES-89シリーズ取扱店にお問合せください。
A:スイッチ部分の修理の必要があります。お買い上げになったお店かES-89シリーズ取扱店にご相談ください。
A:ケースの交換になります。こちらにお送りいただく必要がありますのでお買い上げになったお店か、ES-89シリーズ取扱店にご相談ください。
A:電池残量は十分でしょうか?
A:オートマチック車の認識設定が必要になります。
一度電源が切れるとオートマチック車認識設定が消えてしまいますので、再度、認識設定をしていただくことにより動作するようになります。
設定方法は各機種により違いますので、お手持ちの取扱説明書をご参照ください。もし取扱説明書を紛失してしまった場合は以下のページより該当機種のマニュアルがダウンロード可能です。
A:アンテナ部分の交換が可能です。こちらにお送りいただく必要がありますので、お買い上げになったお店かES-89シリーズ取扱店にお問合せください。