search

エンジンスターター適合車種検索

車種で選ぶ

下記のプルダウンメニューから車メーカーを選び、次に車種を選び、検索ボタンを押します。
以下に適合車種一覧が表示されます。お客様の車種名をクリックすると、詳細情報をご覧いただけます。
※車種を選ぶプルダウンメニュー内にお客様の車種名が無い場合は、お取り付けできません。

BOXNO検索

検索結果

車種
型式
年式
仕様
デイズ ルークス
B21A
H26.2~R2.3
プッシュスタート無車
取付不可
デイズ ルークス
B21A
H26.2~R2.3
プッシュスタート付車

NEXTLIGHT

ESL55

ハーネスN202Kオプション部品-
ドアロック
接続部品
不要車種別取付資料622321
備考・プッシュスタート無車には取付できません。
・スム―ズアンロックシステム搭載(設定が必要です)
ルークス
ML21S
H21.12~H25.2
プッシュスタート付車

NEXTLIGHT

ESL55

ハーネスS203K              オプション部品-
ドアロック
接続部品
不要車種別取付資料681711
備考・スム―ズアンロックシステム搭載(設定が必要です)

Pico950Ⅱ

ESP41

ハーネスEP134(イモビ対応ユニット同梱・販売終了品)    オプション部品-
ドアロック
接続部品
-車種別取付資料181711
備考・EP134のメーカー在庫は終了いたしました。
・クランキング時間の設定は行わないでください。
・アフターアイドリング機能は使用できません。
ルークス
B4#A
R2.3~R5.6
全車イモビライザー付
プッシュスタート無車
取付不可     
ルークス
B4#A
R2.3~R5.6
全車イモビライザー付
プッシュスタート付車

NEXTLIGHT

ESL55

ハーネスN201K     オプション部品EP200
ドアロック
接続部品
不要車種別取付資料622322
備考・プッシュスタート無車には取付できません。
・シリアル№BR0035101以降の製品を使用してください。
(ESL56:生産終了品の製品シリアル№BR0035101以降でも取り付けができます。)
・スム―ズアンロックシステム搭載(設定が必要です)

・別売オプションのライトキャンセルユニット200(商品コード:EP200)を取り付けする事により、エンジンスターターにてアイドリング中、ヘッドライトを含むランプ類を点灯しないようにする事ができます。
ライトキャンセルユニット200を取り付けしない場合は、車両のランプスイッチが常時「AUTO」のポジションにあるため、夜間等で周囲が暗いときにエンジンスターターによるアイドリング中は、ヘッドライトを含むランプ類が点灯したままになります。車両側の機能による動作のため異常ではありません。アイドリングが停止するとランプは消灯します。
・重要!オプションのライトキャンセルユニットを取り付けする場合は①か②に該当する商品のみになります。
①エンジンスターターシリアル№BR0100111以降の商品。
②リレーユニットに「ライトキャンセルユニット対応品」と記載のある商品。
(令和6年7月29日更新)
ルークス
B4#A
R5.6~
全車イモビライザー付
プッシュスタート無車
取付不可     
ルークス
B4#A
R5.6~
全車イモビライザー付
プッシュスタート付車

NEXTLIGHT

ESL55

ハーネスN201K     オプション部品EP200
ドアロック
接続部品
不要車種別取付資料622323
備考・プッシュスタート無車には取付できません。
・シリアル№BR0035101以降の製品を使用してください。
・スム―ズアンロックシステム搭載(設定が必要です)

・別売オプションのライトキャンセルユニット200(商品コード:EP200)を取り付けする事により、エンジンスターターにてアイドリング中、ヘッドライトを含むランプ類を点灯しないようにする事ができます。
ライトキャンセルユニット200を取り付けしない場合は、車両のランプスイッチが常時「AUTO」のポジションにあるため、夜間等で周囲が暗いときにエンジンスターターによるアイドリング中は、ヘッドライトを含むランプ類が点灯したままになります。車両側の機能による動作のため異常ではありません。アイドリングが停止するとランプは消灯します。
・重要!オプションのライトキャンセルユニットを取り付けする場合は①か②に該当する商品のみになります。
①エンジンスターターシリアル№BR0100111以降の商品。
②リレーユニットに「ライトキャンセルユニット対応品」と記載のある商品。
(令和6年7月29日更新)

安全にお使いいただくために、必ずご一読ください。

エンジンスターター製品使用上のご注意

  • サーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターターは、国産12Vのオートマチック車専用です。マニュアル車への取付は禁止しております。またトラック、重機、その他の特殊車両への取付はできません。(当社の車種別ハーネス適応表に記載されている車種のみ取り付けができます。)
  • 取り付けは、概念的な説明で確実に取り付けのできる、専門の知識を持った技術者が行うようにしてください。お客様ご自身で取り付けた場合は、PL保険の対象になりません。
  • サーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターターを分解・改造はしないでください。分解・改造をされた場合の保証はいたしません。また本来の目的以外のご使用は危険ですのでおやめください。
  • 「警告ラベル」がエンジンルームに貼られていることを確認してください。もし貼られていない場合は販売店に貼るようにお願いしてください。警告ラベルが無い状態での車両の点検をした場合、事故を起す危険があります。
  • サーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターターは、燃料噴射装置付き車(ガソリン車、ディーゼル車)で、キー操作のみで(アクセルペダル、チョークノブ等の操作はせずに)、目安として1秒以内のクランキング時間で、エンジンが始動する車両に取り付けができます。また、キャブレター車への取り付けはできません。
  • 取り付けには、サーキットデザイン社製の車種別専用ハーネス(別売)が必要になります。販売店にご相談ください。他社のハーネスでの取り付けはできません。またハーネスを改造してのお取り付けもおやめください。もし取り付けた場合は、製品の保証およびPL保険の対象となりません。
  • サーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターターは、他社のターボタイマー、またはセキュリティシステム(車両メーカー純正を含む)等との併用はできません。
  • 車両側の純正キーレスエントリーシステム(スマートキーシステム等によるドアロック/アンロックも含む)は、エンジンスターターによるアイドリング中には作動しない車種があります。この車種で車両側の純正キーレスエントリー等を使用する場合は、エンジンスターターの「STOP」操作でエンジンを停止させてから操作をしてください。
  • 車両の盗難発生警報装置(メーカー装着またはディーラーオプションのオートアラーム、セキュリティアラーム)は、ドアロック・アンロック機能付きのエンジンスターターのリモコンのドアロック・アンロック操作では、セット・解除されません。盗難発生警報装置付きの車両は警報をセットした際にエンジンスターターのリモコンでアンロック操作を行うと車両の警報が作動します。
  • 取り付ける車種により、使用できない機能があります。販売店、取付店にお問合せください。

警告

屋内でエンジンを始動しない

車庫などの換気の悪い屋内では、絶対にエンジンを始動しないでください。排気ガスにより、中毒や窒息のおそれがあります。

ボディーカバーを掛けたままエンジンを始動しない

車両にボディーカバーを掛けたままでは、絶対にエンジンを始動しないでください。排気ガスにより中毒や窒息のおそれがあります。また、高熱の排気ガスによる火災の危険があります。

車内に人やペットを乗せたままでエンジンを始動しない

人(特にお子様)やペットが車内にいるときは、絶対にエンジンを始動しないでください。エンジンの動いている車両を操作したり、ペットの思わぬ動きが重大事故につながるおそれがあります。

輪止め等の安全処理をする

「パーキングブレーキを検出しない設定」の場合、駐車するときは車輪に輪止め等の安全処理をしてください。エンジンの振動で車両が動き出し重大事故につながるおそれがあります。

安全な整備を行うために

車両の点検整備を行う際は、車両のバッテリーの端子の(-)を外し行ってください。万が一、エンジンが始動した場合は重大事故につながるおそれがあります。
点検整備を依頼する場合は、エンジンスターター装着車であることをお伝えください。
安心して点検整備をするために、ボンネットセンサー(オプション)を装着することをお勧めします。

「N」レンジでは使用しない

エンジンスターターは「P」レンジで使用してください。「N」レンジで使用すると、エンジンの振動で車両が動き出し重大事故につながるおそれがあります。

周囲の安全を確認する

  • 車両の周囲の安全を十分確認できる場所(人やペットが近くにいない)でご使用ください。
  • 傾斜地に駐車したときは、エンジンスターターによるエンジン始動を行わないでください。
  • 車両の整備・点検時には、エンジンスターターによるエンジン始動を行わないでください。
  • 公道ではエンジンスターターによるエンジン始動を行わないでください。

注意

暖気運転直後は運行前点検をしない

車の暖気運転を行った直後に運行前点検を行うと、火傷のおそれがあります。エンジン停止後、5分以上経過してから火傷のおそれのないことを確認した上で運行前点検を行ってください。

迷惑なアイドリングはしない

環境保護のため、周りに迷惑をかけないためにも必要以上のアイドリングは行わないでください。

車両駐車時の注意事項

オートライトスイッチ、ワイパースイッチ、オートアンテナ付きラジオ等はスイッチを「OFF」にしてください。

パーキングブレーキをかけてください。
シフトレバーを「P」にしてください。
全ての窓を閉め、全てのドアを施錠(ロック状態)にしてください。

極寒ではエンジンがかかりにくいこともあるので整備をする

寒冷地ではエンジンのかかりにくいこともあります。車両のキー操作のみで1秒以内のクランキング時間で、エンジンが始動するように車両を整備してください。

充電警告灯の点灯時はまず点検・整備を

車両のキーでエンジンを始動した後に、車両の充電警告灯(CHGランプ)が消えない場合は、エンジンスターターを使用せずに車両の点検整備をしてください。

車内に人やペットを乗せたままでセキュリティ機能を使用しない。

セキュリティ機能付製品のセキュリティ機能を設定した際は、人やペットを車内に残したままで、セキュリティ機能を使用(セット)しないでください。人やペットにより、誤作動のおそれがあります。

リモコンに関する注意事項

警告

リモコンは安全な場所に保管する

リモコンは小さなお子様の手の届かないところに保管してください。リチウム電池を飲み込んだり、アンテナ等で目を付いてケガをしたり、誤って操作をして重大な事故につながるおそれがあります。リモコンのリチウム電池は充電、ショート、分解、変形、加熱、火に入れる等はしないでください。発火、発熱、破裂の原因となります。

また、電池を破棄する場合および保存する場合にはテープなどで絶縁してください。
他の金属や電池と混ざると発火、破裂の原因となります。

幼児等が万一電池を飲み込んだ場合には直ちに医師とご相談ください。

注意

高温、多湿な場所に置かない

リモコンは直射日光下の高温になる場所、湿気の多い場所、極端な温度になる場所(70℃以上、または-20℃以下)には置かないでください。リモコンを傷めたり、その直後にご使用になると正常に作動しない場合があります。

落としたり、ぶつけない

リモコンを落としたり、固いものにぶつけたり、アンテナに無理な力を加えないでください。故障の原因になります。

リモコンのディスプレイ(液晶表示部)にキズを付けないでください。キズが付くと、表示が見えにくくなります。

水に浸けない

リモコンは日常生活防水対応になっていますが、水没等で水に浸かると内部まで浸水して故障の原因になるおそれがあります。

中性洗剤で汚れをふき取る

汚れを落とすには、薄めた中性洗剤をしみこませた布で拭いてから、乾拭きしてください。ベンジン、シンナー、化学ぞうきんは使用しないでください。汚れが落ちなくなったり、傷を付けるおそれがあります。

道路交通法に関する注意

公道でのエンジンスターターの使用禁止

公道での車両のエンジンをかけたままで放置することは禁止されています。違反すると道路交通法違反になります。エンジンスターターは私有地のみでご使用ください。

電波法に関する注意事項

分解・改造または海外での使用禁止

  • リモコン、およびアンテナユニットは、電波法に基づく特定省電力無線機器として、技術基準適合証明(利用に関して、お客様の免許申請等の手続きは不要)を受けています。必ず次のことを守ってお使いください。
  • 分解・改造をしないでください。リモコンは電池交換のためにバッテリーカバーを取ることはできますが、それ以上の分解・改造は法律で禁止されています。
  • 技術基準適合ラベル(リモコン、およびアンテナユニットの裏側に貼ってあるラベル)ははがさないようにしてください。ラベルのないものは使用が禁止されています。
  • サーキットデザイン社製 テレコントロール エンジンスターターは外国の電波法には準じておりません。日本国内でご使用ください。This product is for the use only in JAPAN.
  • また、サーキットデザイン社製 テレコントロール エンジンスターターは混信防止機能として識別符号自動送受信機能を搭載しており、他のシステムに不具合を与えません。

その他の注意事項

セキュリティ機能付きエンジンスターターに関する注意事項

セキュリティ(警戒)機能およびセキュリティモード(警報通知)機能は、車両の異常を検知し周囲に警報を発して、リモコンに通報する(双方向タイプの製品のみ)ための機能で、車両の盗難を防止するものではありません。①機能が正常に作動した場合、②機能の使用方法を間違えた場合、③何らかの原因で製品が故障したり、破損して機能が正常に作動しなかった場合、いずれの場合も発生した車両の盗難事故等による損害・被害に対しての責任は一切負いかねますのでご了承ください。

スペアリモコンに関する注意事項

リモコンを紛失または破損(修理不可能)した場合に、有償でスペアリモコンを作ることができます。保証書またはリレーユニット(受信機)のシリアル番号を確認の上、販売店または取り扱い店を通して注文してください。
スペアリモコンは2個以上注文されても、1台の車両に対して使用できるのは1台のリモコンのみです。スペアリモコンのID書き込みが完了すると、今までのリモコンは使えなくなります。

※スペアリモコンはスペアリモコン用の技術基準適合証明を受けています。スペアリモコン用に作成されたリモコン以外はIDの書き込みはできません。

オプション部品(別売)に関する注意事項

別売のオプション部品の使用方法、取り付け方法については、オプション部品に付属(同梱)の取付・取扱説明書をお読みください。

弊社が販売しているオプション部品はサーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターター専用です。他社の製品や、他の用途には使用できません。またサーキットデザイン社製テレコントロールエンジンスターター以外の用途に使用した場合はオプション部品と使用した対象物に対していかなる保証もいたしません。さらにお問い合わせは一切お受けできません。